9月27日から10月6日にかけて、青年海外協力隊のご支援のもとルワンダ人コーヒー農園オーナーのデイビッドさんとサムエルさんが来日しました。目的は日本での営業活動です。

2人の来日に当たって、協力隊の園田さんからアテンドを任せていただきました。そのときにやったことをまとめてみます!

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やったこと4つ

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1. 農業ツアー案内

ルワンダではコーヒー農園を観光に活用するコーヒーツアーが盛んです。より良いコーヒーツアーにするためのヒントを得たいということで、日本のアグロツアリズムを紹介することになりました。

私が選んだのは、[wc_highlight color=”red”]ぶどう農園でのぶどう狩り→ワイン工場見学[/wc_highlight]のツアー。作られる場所や年度によって味が全く異なる奥の深さという点で、ワインとコーヒーは似ています。また、今後コーヒー産業がサステイナブルでいるためには、[wc_highlight color=”red”]ワインのように量ではなく高い品質が求められる嗜好品となることを目指していくべきです。[/wc_highlight]そのため、ぶどう農園から何か得られるのではと思い、このツアーを選びました。

場所は勝沼ぶどう郷。都心から車で1時間半ほどです。

ぶどう狩りは[wc_highlight color=”blue”]一古園[/wc_highlight]にて。

ワイン工場の見学は[wc_highlight color=”blue”]シャトー勝沼[/wc_highlight]にて。

久しぶりのぶどう狩りでしたが、ぶどうっておっきいですね。食べ放題なのに1房しか食べれませんでした。ルワンダ人に至っては半分食べれてませんでしたらね。

それでもやはりぶどう(とくに巨峰)やその後のワイン工場でのワイン試飲はとても美味しく、、大満足でした!デイビッドもご満悦の様子。何か得てくれたらよかったです。

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2. カフェ案内

日本でコーヒーがどのように飲まれているのか、日本のコーヒーシーンがどれだけアツいか知ってもらうために、カフェを案内しました。

場所はおしゃれなコーヒースタンドが密集する、[wc_highlight color=”red”]今注目の清澄白河。[/wc_highlight]

「ブルーボトルコーヒー」をはじめ、「オールプレス・エスプレッソ」や「アライズコーヒー」、「The Cream of the Crop Coffee」といった有名店を回りました。

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3. 大学でのセミナー開催

[wc_highlight color=”red”]東京外国語大学でルワンダコーヒーについてのセミナーを開催。[/wc_highlight]東京外国語大学の学生や、近隣のカフェのバリスタの方々が参加してくださいました。

ルワンダ人に負担をかけないように少人数で行われましたが、セミナーの後のQ&Aセッションでは農家の暮らしぶりやルワンダコーヒーの課題について参加者から鋭い質問があり、盛り上がりを見せました。

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4. 営業先での通訳

今回はUCCさんやONIBUS COFFEEさん、ワタルさんといったところに営業に行き、ルワンダ人がプレゼンを行いました。

その際の簡単な通訳を務めました。[wc_highlight color=”red”]ルワンダで実際に農園を見て回って学んだ経験が役立ち、[/wc_highlight]コーヒーの専門的な話になってもうまく訳せていたと思います。

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まとめ

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私は東京でしか同行しなかったのですが、その後彼らは関西にも出向き、さらなる営業を行ったようです。

今回の滞在でルワンダコーヒーの認知は高まったでしょう。[wc_highlight color=”red”]セミナー後に実施されたアンケートの結果を見ても認知度の向上が見て取れました。[/wc_highlight]そこに少しでも貢献できていたら光栄です!

 

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